【フルカラー】本文データ入稿

ページ進行のミスをなくすため自動面付けソフトを使用します。

2014年2月1日(土)のご入稿分より紙原稿・データ原稿混在の受付を開始します。

入稿メディア・フォント

データ入稿しようをご覧ください。

アプリケーション

入稿推奨アプリケーション 保存形式

Illustrator ~10.0、CS、CS2、CS3、CS4、CS5、CS6、CC

ai形式

Illustrator EPS形式

Photoshop ~7.0、CS、CS2、CS3、CS4、CS5、CS6、CC

Photoshop LE、Elements

などのペイントソフト

PSD形式

TIFF形式

EPS形式

上記は当社推奨アプリケーションとなります。

その他のアプリケーション(コミックスタジオ・クリップスタジオ等)をご使用になってのご入稿の際には、上記保存形式をご利用ください。

それ以外の形式で保存されたデータでのご入稿で起きたトラブルは、当社では保証致しかねます。

※以下の点にご注意ください。

Photoshop
  • 画像は統合されていますか?
    (レイヤー名が自動で「背景」になればOK)

  • アルファチャンネルは削除しましたか?

  • RGBモードの場合、保存時に プロファイル は埋め込みましたか?

    埋め込まれていない場合、色の変化については保障いたしかねます。
    予めご了承ください。

  • TIFF、EPS、PSDで保存(保存する際 マークが出なければOK)
    ※画像未統合のまま保存するとトラブルの原因になります。

Illustlator
  • フォントのアウトライン化は必ず行ってください。
  • 透明効果を使用した場合は必ず「データ入稿依頼書」の備考欄に「透明効果利用」と記入してください。

  • Illustrator EPS形式の保存時には、オーバープリントは保持、設定は高解像度、post scriptレベル2にしてください。

サイズ

  原稿サイズもご覧ください。

塗り足し

原稿サイズ塗り足しをご覧ください。

塗り足し部分は出来上がった本では切り落とされますので、大切な文字、絵等は塗り足し近くには描かないでください。

トンボ

トンボを必ず入れてください。

テンプレートもございます。

5色原稿

 表紙をフルカラー5色刷りに変更するをご覧ください。

ノンブル

   ノンブルもご覧ください。

 ※中綴じの場合の隠しノンブルはご相談ください。

データ作成時に守っていただきたいこと

Photoshop

お願い

トラブルを未然に防ぐために

クレームの対象外